【ポケモンGO】ジム防衛おすすめポケモンRANKINGまとめ【2022年版】

スポンサード リンク



【ポケモンGO】ジム防衛おすすめポケモンRANKING
【2022年版】まとめ

ポケモンGOでジム防衛を安定してできると、
ポケコイン(課金マネー)が安定して稼げるようになります。

・課金アイテムを定期的に購入しやすい(リモートレイドやルアー)
・カバンやポケモンスロットを拡張(増加)できる

ポケモンGOでどんな遊び方をする人も安定してメリットがあります。
ここでは、防衛に配置すると少しでも時間の稼げるポケモンを紹介します。

【ポケモンGO】ジム防衛おすすめポケモンRANKINGランキング【2022年版】まとめ

【ポケモンGO】おすすめするポケモンのジム防衛の評価

ランク 基準
特に防衛向きなポケモン
おすすめ優先度1位
防衛ポケモンの中で最もおすすめ。弱点をつけるポケモンが少なかったり、耐久力が高く倒すのが手間になるポケモン。
ようするに「攻撃するプレイヤー」が面倒くさい相手。
防衛向きなポケモン
おすすめ優先度2位
防衛ポケモンとして十分に活躍できる。特に防衛向きなポケモンと比べると耐久力が低く、対策をされるとあっさり倒されてしまう事がある。
ただし、倒すためには固定チームと別で対策をしないといけないので、防衛ポケモンに混ざっていると苦労する。
代用として使えるポケモン
おすすめ優先度1位予備
全ポケモンの中では防衛向き。上の二つと比べると戦って倒すのは簡単。ただし、対策しなくても勝てるが対策しないと時間がとてもかかる。単純に時間がかかるので、上の二つのポケモンが選べない場合でも「攻撃するプレイヤー」への負担が増える。

【ポケモンGO】おすすめジム防衛ポケモンRANKINGまとめ

1位【ラッキー・ハピナス】

できれば進化前のラッキー、進化後のハピナスを両方もっておきましょう。
この2体は対策をとる「有効なポケモン」(※完全に有利なポケモン)が、
非常に少なくレアなため、どうしても普通のプレイヤーでは時間がかかります。

単純に攻撃力の高いポケモンでごり押しするしかできない人も多いはず。

ですがラッキーとハピナスは反撃のスペシャル技がフェアリー技もノーマル技も、
とても痛いうえに時間がかかると何度も食らうので、
相手のアタッカーが何体も倒されてしまいます。

【倒すのに時間がかかる&攻めるプレイヤーに被害が大きい】という、
防衛にいたらとりあえず大半の人が一番嫌がる防衛の王様ポケモン。

2位【カビゴン】

単純なノーマルタイプだから格闘ポケモンで倒せる防衛ポケモン。
と、勘違いされるカビゴンも多いはず。

CPが高いと「したでなめる」は格闘ポケモンが耐えられる限界を超えます。
ノーマル技「したでなめる」はゴースト技に変更されているので、
格闘ポケモンは常に大ダメージを受けてしまいます。

またスペシャル技のゲージがたまりやすく、タイプ一致で「はかいこうせん」で、
他の火力アタッカー「サンダー」「シャワーズ」「カイオーガ」「ミュウツー」など、
多くのポケモンが被害を受けます。

単純なノーマルタイプでステータスが高いゆえに、
他のただの耐久系ポケモンよりも【カビゴン】だけが知識なしで挑むと非常に危険です。

3位【トゲキッス】

空飛ぶフェアリー。アニメでも有名なトゲピーの進化として、
プレイヤーなら所持率は高いポケモンです。

トゲキッスにはとりあえず「安全に有利なポケモン」が非常に少ないです。
1位のラッキー・ハピナスと面倒くささが同じくらいなのに、
別に対策が必要になります。

逆にラッキーなどより確定で入手できるので、防衛には置きやすいです。

CPが低くとも、とりあえず最終進化してトゲキッスにできたら、
防衛ポケモンとして使ってあげましょう。

4位【ドンファン・カバルドン】

この2種類のポケモンのどちらかがいる時点で、水ポケモンが必要です。

それも中途半端な水ポケモンでは倒される耐久力と攻撃力があるので、
初心者~中級者なら水ポケモンが2体必要です。

地面ポケモンですが、岩タイプではないので格闘ポケモンが通用しません。
しかもドンファンはフェアリー技で、逆に格闘ポケモンが得意です。

ノーマル耐久ポケモンが防衛に人気なので、ドンファンやカバルドンがいると、
それだけで格闘ポケモンを減らさないといけません。

5位【サーナイト】

美しい外見とは裏腹に、弱点になるポケモンがほぼいません。※筆者が愛用

かろうじてフェアリーとエスパーに有効なメタグロスが時間をかけて倒せます。

短時間で倒す場合は高火力ゴーストのゲンガーやシャンドラが有効ですが、
サーナイトは耐久と火力がそれなりにあるので、
ゲンガーの場合はサーナイトが「エスパー特化」だった場合は返り討ちに…

シャンドラはゲンガーより攻撃に突出したゴーストですが、更に耐久が減っていて、
普通にサーナイトに押し負けてしまうこともあります。

効果抜群の大ダメージを与えながら、被害を減らす、と言う手段が
とても使いづらいポケモンです。

6位【シャワーズ・ミロカロス】

これは防衛に多い、鋼タイプ(鋼+α、タイプ含む)や氷タイプ。
鋼タイプ系と氷タイプ系は防御力の種族値が高く、効果抜群でないと倒しにくいです。

そのため、攻撃チームにはよく格闘タイプが使われますし、炎タイプも使われます。
格闘タイプが攻撃失敗する1つに「メタグロス」(鋼・エスパー)や、
フェアリーが多い点があり、
多くのプレイヤーが攻撃チームの5番、6番に炎タイプを用意しています。

シャワーズやミロカロスはHPと防御力が高く、攻撃力も標準以上なので、
炎タイプのポケモンではまず勝てません。

それだけ相手チームの余裕がなくなりますし、防衛を倒すのに時間がかかってしまいます。

また、相乗効果として、シャワーズとミロカロスはノーマル・フェアリーの防衛ポケモンと、
同じくらいの非常に高いHPがあります。

なので、相手が炎ではなく高火力のエスパーや格闘タイプでも、耐えて撃退できるのが魅力。

7位以下 まだまだ防衛ポケモンとして優秀&いたら困る相手

  • ケッキング(高いステータス・育成不十分なポケモンの足止めと撃退)
  • ピクシー(少ない弱点と高いステータス)
  • ラプラス(高い耐久力と水・氷による相手タイプの制限)
  • ブラッキー(少ない弱点と高い攻撃力。弱点出ないポケモンを撃退)
  • ギャラドス(飛行+水なので水より弱点が少ない。雷以外の撃退)
  • メタグロス(鋼+エスパー。鋼対策の格闘ポケモンへのカウンター)
  • カイリュー・ガブリアス・ボーマンダ(氷ポケモンがいないと倒すのが非常に大変)

相手の攻撃チームは一度に6体です。
6体がすべて、防衛6体に対策できていて、しかも1対1で育成でも勝っている!…
これは実現がとても大変です。

逆に防衛のバランスが完璧なことも稀ですが、少しでも防衛のバランスがよく、
また防衛ポケモンが育成できているなら、攻撃は難しくなります。

攻めるのが難しい=その間は防衛出来てポケコインが稼げる、なので、
ぜひ、1~3体は防衛ポケモンを育ててあげましょうね★

Similar Posts: