【GTFO序盤攻略】初心者向け&序盤のGTFO攻略ガイド【攻略と成長要素】

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【GTFO序盤攻略】
初心者向け&序盤のGTFO攻略ガイド

【GTFO序盤攻略】始める前の重要攻略情報まとめ

【GTFO序盤攻略】初心者向け&序盤のGTFO攻略ガイド【攻略と成長要素】始める前の重要攻略情報まとめ

【GTFO序盤攻略】ルール1. 複数人で協力前提の難易度

まず、このゲームは2~4人で協力してプレイすることを前提とした難易度設定になっている。

そのため、 ソロでのプレイは非常に厳しく、
現時点では基本的に非推奨ということになっている。

もしもソロで遊ぶ場合は、慣れないうちは、
理不尽な場面に頻繁に出くわすことも覚悟しておいたほうがいい。

だが、お互いを知っている慣れたプレイヤーなら当サークルでは、
時間帯によっては2名で、充分に攻略できている。(階層Cまでだが…)(2022/01時点)

不足プレイヤー2名の場合はNPC(BOT)が各自に一人サポートで入るので、
蘇生や補給、緊急時に敵に囲まれた際のアタッカー不足の解消くらいには役に立つ。

逆に序盤からしっかり4名で役割分担すると、1ステージのA階層、B階層の1ステージ、
の2ステージはかなり安定してクリアーできるので、慣れれば安心して安定周回可能。

ある意味では、キャラクターのパッシブスキル(※3つまで装備できる消耗品)の、
アーティファクトを集める育成ステージにちょうどいいくらい。

3ステージからは不慣れだと3人くらいでも、
初見は慎重にいかないと危険な場面が一気に増える。

【GTFO序盤攻略】ルール2. 徹底したステルス性が必須

本作は基本的に敵との正面からの戦闘を避け、時間をかけて手探りで目標をこなしていくというゲーム性になっている。
走ったり銃を撃ったりとは真逆、しゃがんでゆっくりと移動し、近接武器を使って敵を1人ずつ減らしていくのが基本的なプレイスタイルとなる。
ただし、強制的に戦闘が発生する場面もあり、そういった場合は激しい攻防が展開されることになる。

重要なのは、体力と弾薬の回復手段が最低限しかないこと。

序盤のステージでもバチバチやりあっていては、武器種によっては、最終場面の手前で、
残弾がほぼなくなる。

なるべく、こちらが発見される前の不意打ちで、近接武器で敵の頭を破壊することが重要。

慣れないうちは、槍などのチャージすると移動速度が下がる代わりに、
射程が長くて当てやすい高威力武器で、敵を一体ずつつぶしていくじっくり作業が安全。

【GTFO序盤攻略】ルール3. 説明無し手探りなゲームプレイ

本作は最終的な目標を達成するために逐一様々な小目標をこなしていくことになる。
その時やるべき目標は画面左上に表示されるが、あまり細かい指示はない。

チュートリアルなどもないため、プレイヤーはプレイ中に手探りで進め方や各設備の使い方を覚えていく必要がある。

ある程度視覚的にわかりやすく作られてはいるものの、
もしホラー系が苦手で初プレイ時に不安がある場合は先にこのページを読んでおくか、
ターミナルの操作方法を理解しておくことをオススメする。

【GTFO序盤攻略】ルール4. フレンドリー・ファイア有り

このゲームでは味方を撃ってしまった場合、味方にもダメージが入ってしまう

この味方から味方に対する攻撃をフレンドリー・ファイア(FF)という。

乱戦時はある程度仕方がないが、なるべく普段から味方の位置はよく見て、
射線がかぶってしまわないようにしておこう。

基本的には乱戦(警報が鳴るシーンなど回避不能なケース)では、
各自で対処する敵の方角を分散して担当するといい。

味方の後ろから援護射撃をするのは味方が被弾するので避けたい。

NPC(BOT)の弾薬は当たり判定がないか、ほぼダメージがない模様(要検証)。

【GTFO序盤攻略】プレイ時に覚えておきたいこと

【GTFO序盤攻略】その1.
新しいエリアに入る基本はしゃがみ移動

本作におけるメジャーな敵、Sleeperたちはプレイヤーの出す僅かな音にも反応する。
しゃがんで移動していればSleeperたちがいきなりこちらに反応してくることはないので、安全が確保できていないエリアは基本的にしゃがんで移動しよう。

【GTFO序盤攻略】その2.フラッシュライトは点けない

これもSleeperたちを起こさないための心がけの1つ。

最初に降り立つエリアはまだ明るいが、1つドアをくぐり抜けた先のエリアからは限られた光源しかなく、全体的に視界が悪い。

フラッシュライトを点けて視界を確保したくなると思うが、ライトがSleeperたちに当たってしまうと、彼らは鼓動を始める。

そして鼓動が響いている最中にさらにライトを当ててしまうとSleeperが起きてしまい、戦闘になってしまう。

全てのSleeperを排除した後、もしくは戦闘が始まった後なら点けても問題ないが、そうでなければ基本的に消しておこう。

ライトがなくてもSleeperやターミナルなどは発光するため、それを頼りに探索することもできる。

また、消耗品のGlow Stickを使えば、Sleeperを起こすことなく視界を確保できる。

当サークルの【GTFO序盤攻略】としては、ツール装備枠に最初から一名、
索敵役を決めて、センサーで敵を検知している。

敵のいる方向とだいたいの距離、数がわかるので、それを頼りに槍をメインに索敵しながら、
エリアの敵をつぶしていく。

エリア内のセンサーの反応が消えたら、視覚的にも確認したうえで、
ライトをつけてエリア内を探索するようにすると安全。

【GTFO序盤攻略】その3. 体力の自動回復は20%まで

体力は基本的にMedical Packを使用して回復する必要があるが、
20%までなら自動で回復する。

体力が20%を下回った場合、余裕があれば20%まで回復するのを待って、
Medical Packを使用したほうが無駄にならない。

小さな段差の落下ダメージでも10%くらうので、移動も慎重に行おう。

【GTFO序盤攻略】ステルスの基礎

前述の通りステルス時はライト消灯、しゃがみ歩きが基本。
また本作の敵であるSleepersは特徴的な習性を持っている。
この習性を知らなければ見つからずに倒すことも、やり過ごすこともできないので是非よく読んでほしい。

ステルス時にドアを開けるときは不用意に開けるのではなく、味方が全員ドア付近にいること、ライトを消していることを確認してから開けるようにしたい。

ステルスに失敗した場合は自身と同じエリア(ドアで区切られた区画のこと)に居る全ての敵が戦闘状態になってしまう。
ドアを閉めていた場合は隣接するエリアから敵が来ることは無いのでなるべく閉めるようにしておこう。

そして、スナイパーの遠距離射撃以外が、発砲するのは絶対にやめよう。

即ステルス失敗となり、
ドアが開いていた場合は隣のエリアの敵も戦闘状態にしてしまう恐れがある。

【GTFO序盤攻略】Sleepersの習性

Sleepersは基本的には床に座り込んだり、動かずに立ってたりする。

だが定期的に「カタカタカタ…」のようなクリック音にも似たうめき声をあげながら発光し、体を動かす。

そして射線が通っているプレイヤーが近くで動く、ライトを当てる、しゃがむor立つ、高所から落ちるなどの「行動」をすると発光を始める。

この発光状態のときにプレイヤーが再び「行動」すると心音にも似た音を出しながら激しく体を動かし鼓動する。

鼓動状態で更に「行動」すると体が赤く光って戦闘状態になり発見されてしまう。

また、近付きすぎて接触してしまった場合は即戦闘状態になるので、
ぶつからないように気を付けること。
※攻略やステージクリアを急いで、移動を雑にすると全員の全滅の原因になりやすい

簡潔に書くとSleepersを起こさないようにするには

「発光、もしくは鼓動しているときはライトを消して動かないようにする」

ことが重要となる。

【GTFO序盤攻略】索敵の方法

エリアに入る際にドアを開けると敵は一斉に発光を始める。

この時の音はどの方向に敵がいるのか、大型はいるのか等の情報にもなるので耳を傾けよう。

索敵する時は敵の発する音と光を頼りに探すことになる。

暗いエリアを進む際は敵に接触してしまうのを避けるためにライトを一瞬だけ付ける、というのをこまめに繰り返しながら索敵するといい。

ソロでなければ基本的には一人がツールで索敵センサーを常時装備しよう。

最初のステージAー1、B-1はソロでもツールは索敵センサーが良い。
火力はBOTもいるので、弾薬を温存しつつ、自分が槍などでスニーキングキルして、
敵にほぼ発見されずに最終ゲートへ向かおう。

索敵ツール自体に攻撃力がないので、チームの総合火力は確かに下がるが、
気づかれずに敵を近接武器で倒せれば、それだけチーム全体の残弾に余裕ができる。
索敵ツールは弾数無限なので、敵のいる方向と数、
大体の距離がわかるので難易度が一気に緩和される。

【GTFO序盤攻略】ステルスキルの具体的な方法

敵を見つけたら気付かれずに倒していく。このとき使うのは近接武器のみ。
慣れないうちは、時間がかかってもいいなら序盤は槍がおすすめ(射程と威力が高い)
※ただし槍はチャージ攻撃の為にチャージすると移動速度が下がる
(野良だと待てない人に注意しないと、ステルスを台無しにする人も一定数いる)

  • 接近
    まず敵が光っていないときにしゃがみ歩きで近付く。
    近接武器を持っていると表示される画面中央のサークルを敵に合わせ、サークルが小さくなるまで近付こう。
    サークルが小さくなるのは近接武器のリーチ内に敵を捉えたという目安になっている。
  • 周囲確認
    次にキル対象以外に周囲に敵がいないかを確認。
    およそ2mほどの近くにもう一体居る場合は味方と息を合わせて同時キルが必要。
    射線が通っている敵がいる場合はその敵が発光していない時を狙うことになる。
    ライトを当てると発光を始める習性を活かし、一瞬ライトを当てることで能動的に光らせることが出来る。
    また、射線が通っていてもかなりの距離があれば光っている時にキルしても気付かれることはない。
  • キル
    接近と周囲確認が完了したらいよいよ攻撃。
    一撃で倒すには”左クリック”長押しで出来るチャージと弱点への攻撃が必須。チャージ量は画面中央のサークルに表示される。
    弱点は概ね頭と背中だが、種類によって変わるので各エネミーのページを参照。
    頭を殴るなら半チャージ、腰部や背中を殴るならフルチャージが必要となる。
    殴った際に一撃で倒せるとオレンジ色のヒットマーカーが表示されるので要確認。

    また一撃で倒せなかった場合は叫ばれる前に倒せればリカバリー出来ることもある。近接武器を振りまくろう。

【GTFOの索敵役プレイヤー】序盤からの攻略アドバイス

失敗時を恐れずに、手数よりも射程・ヘッドショットしやすい命中率・高威力の、
槍で練習するといい。時間はかかるが序盤の敵はワンキルできるので、安定クリアしやすい。

汎用性ではバッドが追加されているので、そちらもオススメ。

バッドのメリットはドアを開閉するときにかかっている錠前を、唯一、チャージせず壊せる
撤退するとき、ドアの開閉装置が錠前があった場合でもバッドなら間に合うケースが多い。

【GTFO序盤攻略】複数体をやり過ごすには

敵をキルするのが目的ではないため無視するのも手。
だが複数体居る場所を通り抜ける場合、常にどれかが発光しており進めないという状況に陥ることがある。
その場合はしゃがんだ状態から「立つ→しゃがむ」を一瞬で行い屈伸のような動きをすると周囲の敵を一斉に発光させることができる。
この屈伸を複数回行うことで周囲一帯の発光タイミングを同期させることが出来るため動きやすくなる。

注意点としては敵が鼓動しているときは屈伸しないこと、味方に一切行動しないよう伝えておくこと。
屈伸を行うと既に発光している敵は鼓動を始め、鼓動している敵には見つかってしまう。
そのため敵が鼓動しているタイミングで屈伸を行ったり味方が行動してしまうと発見されてしまうので気を付けること。

ツールウェポンの索敵ツールをメインで使う人を一人は採用して、スニーク索敵の練習をしたほうが安定する。もちろん後述する大型は複数のスニーク索敵プレイヤーがいたほうが良いので、最終的には2~3人の協力プレイなら全員がスニークは必要になる。

索敵ツールについてはディスコードなどヴォイスチャット(VC)を活用することで、
「東(E)の245の方向に敵の反応3。至近距離に1、奥に2体」など、
連絡と報告を密にすることで索敵役以外は他のタレットツールなどが使える。

【GTFO最序盤の敵】大型エネミーについて

Sleepersの中にはBig StrikerBig Shooterと言った通常よりも体が大きく、攻撃力も耐久力も高い大型と呼ばれるエネミーが存在している。
近接武器でステルスキルするには最低でも2人必要でさらに通常のSleepersよりも音に敏感。
正面を通ろうとすると間を空けずに発光することもある厄介な存在である。

更にステルスキルのために近接武器を使っても、威力の高い槍のチャージヘッドアタックでもワンキルできないので、ソロでの偵察スニークで倒すのは困難かつ、ステージ1からいるので、GTFOの最初の難関のひとつです。

【ソロでは倒せないGTFO序盤の敵】大型のステルスキルの方法

  • C-Foamを使う
    大型に対しC-Foam LauncherやC-Foam Grenadeを使い固めた後、近接武器で殴ることで倒す方法。
    もっとも手軽な方法で一人でも行うことが出来る。
  • フルチャージを一斉に当てる
    近接武器のフルチャージを複数人で一斉に当てて倒す方法。
    3人から出来る方法で4人だと全員が弱点に当てることが出来れば倒すことが出来る。
    だが一発目が当たった段階で敵がノックバックしてしまうので弱点に当たらないことのほうが多い。
    そのため人数に関わらずフルチャージを当てた後は確実に倒れるまで近接武器を振り続けるといい。
  • フルチャージを順番に当てる
    近接武器のチャージ開始をずらし、部位破壊によるノックバックを連続させながら倒す方法。2人でも可能。
    2人でやる場合は下記のようになる。
  1. Aチャージ→Bチャージ
    Aがチャージを開始したら一拍置いてBがチャージを開始する。
  2. A殴る(即チャージ開始)→B殴る(即チャージ開始)
    Aは殴ったあと次に備えて即チャージを開始する。BはAが殴ったら呻き声の終わり際を目安に殴り再びノックバックさせる。BもA同様殴ったら即チャージ開始。
    これを敵が倒れるまで繰り返す。

コツとしては殴った人は次に備えて即チャージをすること、連続でノックバックさせるため殴るのを多少遅らせること。
また頭→足→足→手の順番で破壊するとやりやすい。

【GTFO序盤の難関】Scoutの対処方法【寝ない敵スカウト】

Scoutは他のSleepersとは違って唯一起きているSleepersで常に不規則なルートでエリア内を歩き回っている。

Scoutを相手にするときに気を付けないといけないのはまず触手。
定期的に頭部から無数の触手を周囲に伸ばし、辺りに敵がいないかを確認する。
この触手は尋常じゃないほど伸びる上に触れてしまうと発見されてしまい、発光状態となり多数の敵を呼び出されてしまう。
なので、Scoutからはなるべく距離をとっておこう。
触手はオブジェクトを挟めばそれ以上伸びてこないが、僅かな隙間でも通り抜けてくるので注意。

発光状態になった場合は発光終了まで無敵となるので注意。

次に倒す際は一撃で倒すこと。
一撃で倒せないと前述した発光状態となり無敵になってしまう。
そのため近接武器で倒すときはC-Foam LauncherやC-Foam Grenadeを使い固めてから殴るのがいいだろう。

Mineでも倒すことが可能。しっかり当てれば一撃で倒すことが出来る。ただしScoutの通り道に仕掛けなくてはいけないので難易度は高め。

後はSniperでのヘッドショットでも一撃で倒す事ができる。

当サークルではGTFOのスカウト対策で、一人は近接武器を槍にして、
スニーキング中の移動速度が下がるがチャージアタックで遠距離から処理する、
スカウト専門を採用している。
(槍のチャージアタックが頭部に当たれば安全にワンキルできる)

【GTFO序盤攻略】ターミナルの使い方

目標となるものを探すにはターミナルを使わなければならない。
ターミナルはコマンドをキーボードで入力することで使用でき、目当てのアイテムがどの位置にあるかを教えてくれる。

ターミナルで使うのは基本的に「QUERY」というコマンド。
コマンドの後にアイテムIDを指定することでそのアイテムがどのゾーンにあるのかがわかる。
もしも今いるゾーンにある場合は、更に詳しいエリアも教えてくれる。

使用例: QUERY KEY_GREEN_747

また、最終的な目標であるアイテム(左上に表示されるHSU_***)の位置も同様にQUERYコマンドを使って割り出すことができる。

【GTFO】攻略の育成要素

プレイヤー自身の知識と技術

敵の配置は変わらないのでスニークでキルする成功率はプレイヤー依存。

経験値はプレイヤーに累積されるので、
攻略した回数や挑戦した回数がそのままクリア難易度にかかわる。

アーティファクトを集めよう

プレイヤーの操作するキャラクターのパッシブスキル。

ダメージを軽減したり消耗品の回復が増える。
パッシブとなるアーティファクト無しでクリアできるミッションを、
プレイヤー自身の成長で増やしながら、ファクターを集めて、
クリア報酬でアーティファクトを集める。

アーティファクトは消耗品だが、リタイアしない限り効果があるので、
更に難しいステージに挑戦するときに最大3つまで使用できる。

パッシブによるブーストが3つ付くことで、高い難易度のステージを、
クリアできる成功率を大きく上げることができる。

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