【コンカラ即攻略】初心者向け-おすすめ最強兵団まとめ:2022【コンカラーズブレード】最新版

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【コンカラ即攻略】初心者向け-1ページで理解
おすすめ最強兵団まとめ【コンカラーズブレード】

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結局、そのシーズンの最高ランクの兵団が主力になるので、
1つずつ★4~★5のおすすめ兵団を解放できるように進めると良いです。
優先順位と解放する兵団は、
各自のプレイスタイル(武将の戦い方&課金するか無課金か)で決めましょう。
優先度は☆4~5の兵団の方が高いので、そこをツリーで確認は絶対にしようね。
課金で解決できるシーズン兵団(チャレンジは課金コインでスキップできる)は、
別枠でこの記事の後半にまとめてあります。

兵種ツリー兵団:通常開放ツリー(ほぼ無課金)

☆1兵団:コンカラーズブレードおすすめ最強まとめ

このTierは採取や、戦場内での大型機械運搬やコスト調整が主な役割となる。
櫓や破城槌を運ぶときは大砲でガンガン相手にキルポを稼がれるので、
攻め手で櫓や破城槌を運ぶなら彼らに任せよう。
また、レベルを上げると、ワールドマップの素材採取を「採取量アップ」と、
「移動時の糧食の消費ダウン」などのスキルがあるので素材集めがはかどる。
※金策や装備制作、大型兵器の量産などが快適になる
「百越民兵」
百越はワールド採取のエース。育成で資源入手40%アップで盾持ちと優秀。
捨て駒にしても他の民兵より人数多めで盾があるので、
まぁまぁ良い確率で櫓などを最後まで運べる(壊されなければ)。
「甘州民兵」「ガリア農兵」
ワールド採取は同じ兵団を複数つかえなくなった(2022/07)ので、
百越を3~4兵団のかわりに埋める要因。
糧食の消費が少なく、資源入手の基礎値が高いので便利。
どうせ、ワールド採取でも1兵団(先頭の戦闘兵団)は騎馬なので、
後列に連れて行こう。
「ジェノバ職人団」(※課金兵団だが無課金でもやるなら推奨)

唯一無二のスキル持ち兵団。

兵団を所持しているだけで、対人の攻城戦でもワールド採取でもすべて、
経験値や報酬、勲章などが全て+10%されるという、謎の課金兵団。

ついでに民兵の中では「最低コストなのにステータスが一番優秀」という、
「最強の捨て駒」でもある。

少なくとも、存在するだけでコンカラーズブレードの経験値、報酬マネー、
兵団ツリーに使う勲章、ほかすべてが追加で10%増えるので、
ほぼ無課金の人でも、「ジェノバだけは最初に買った」という人は多い。

☆2兵団:コンカラーズブレードおすすめ最強まとめ

★2騎馬は領土戦や山賊討伐が主体。野戦でサブ戦力として採用率が高い。
「青徐槍兵」
通称、「青徐」という槍兵。
★3戦場どころか★5戦場、果ては世界大会にもいるほど、コスパが良い。
★4にも負けない槍の攻撃判定の長さ、盾でガードしないと鎧を貫通する程度に火力。
★5戦場でも容赦なく武将をキルすることも多々あり、
明らかに★2のコストで運用するならば、ただの捨て駒で1:1交換でキルデスしても、
相手の兵団の被害が酷いことになる優秀な兵団。
序盤から終盤まで腐らず使えるので、ぜひデッキに入れておきたい。
「涼州騎兵」「高密弓馬兵」
ワールドマップなど、領土や山賊への野戦(平地戦)での捨て駒サブ主力。
機動力があるので、展開しておけばかなり場持ちが良い。
かつ、騎兵は「突撃指示」で上位レアの兵団と容易に1:1交換できるし、
弓騎馬は平地では矢補充が簡単かつ、馬で逃げながら逃げ撃ちするので、
狭い城では倒されるが平地ならメチャクチャ面倒な弓兵になる。
ただし攻城戦では、★4が出たあたりから空気になるので、あくまで予備だろう。

☆3兵団:コンカラーズブレードおすすめ最強まとめ

このランクはシーズン序盤の主力になるが短期間。
すぐ★4になり通用しにくい兵団が多いので、★4の前提の兵団を選ぶと良い。
「戚家軍攻撃兵」
短い★3シーズンで最強の座の兵団。
かなりの防御性能と斬撃、打撃で、同じ★3相手なら無双する。
★4にはひき殺される、刹那の英雄兵団。
一応、前提兵団なので、どうせ兵団を作るなら★3戦場には連れて行こう。
「余家槍兵」
前提兵団。性能は、同じ使い方をすると★2の「青徐」と同じか、
まれに青徐より簡単に全滅してしまう。
上位の★4槍兵団が優秀なので、前提で開放するのは必須の兵団。
「スイス斧槍兵」
前提兵団。挙動が槍兵団で使いやすいのにポールアックスなので、
面倒な操作をしなくても「刺突」「斬撃」を使い分けてくれる高火力。
★3兵団では「戚家軍攻撃兵」と同じく、最強候補の兵団。
ツリーで★4の栄光斧槍兵も、素直で使いやすくさらなる高火力。
シーズン開放が必要なヴェネツィア槍などを使わないなら、
確実に開放して使いたい兵団。ちなみに最初のチュートリアルで選べる。

☆4兵団:コンカラーズブレードおすすめ最強まとめ

長く使える兵団が多いし、☆5兵団を開放するためにも必要な兵団が多い。
育てれば最後まで主力なので、勲章を稼いだら、サブノード(追加性能)の開放もしたい。
「武衛鉄人兵」
単純に★4で万能かつ優秀なステータスを持つ武器盾兵。
デバフにも強く、弓程度では倒れず、攻撃力もなかなか優秀。
上位の★5鉄人が、ガッチガチに硬い「斬撃&鈍器」という狂気の兵団なので、
★5の強い護衛の歩兵が欲しい場合は優先して戦力にしたい兵団。
「忠誠長槍兵」
ゆっくり前進の突撃無双の兵団。
相手に近接しかいない場合、その兵団の槍の進軍を止める手段はなくひき殺される。
ただし、当然のように銃兵団や砲撃兵団がスタンバイしているので、
実際に無双させるには、めちゃくちゃタイミングとか慣れないと難しい。
使いこなせれば槍兵団のアタッカーとしては最強クラス。
「マルタ槍盾衛兵」 
シーズン開放で「忠嗣」になるバケツ兜の鉄壁兵団。
密集陣形を単騎の武将が突破するのは困難を極めるし、彼らを引きつれた武将へ、
通常の武将が突撃するのは無謀なものがあるほど、防御力がガチガチな槍兵。
ただし防衛ではその頑丈さが有名すぎて、「攻城兵器」や「大砲」で、
「密集陣形のマルタ槍盾」はとりあえず吹き飛ばすシーンがよくある。

☆5兵団:コンカラーズブレードおすすめ最強まとめ

ランク戦やシーズン後半の主力。
装備素材にしろ、戦果にしろ、維持費がかなりかかるので注意。
レベル上げも上限が高くて大変なので気長に育てよう。
「白山黒水鉄甲兵」
鉄人兵団の最終形態。歩兵兵団、近接兵団では間違いなく最強候補。
彼らは鈍器を手に入れた。
もはや重鎧や防御力に関係なく、殴り飛ばして切りかかる兵団は集団的暴力。
武将が一人や二人、大した兵団もなく無双しに突撃するのは無謀だと言える。
ちなみにPVE(対コンピューター戦、対NPC戦)の山賊討伐では、
移動速度の遅さに目をつぶれば、彼らに勝てる山賊は皆無である。
「フサリア」
騎兵でトップクラスの「火力、移動速度、耐久力」がある完全なエリート兵団。
★5戦場では「対フサリア対策」は必須。
裏に回り込んで奇襲しても、移動中の敵を横から薙ぎ払っても、
あらゆる戦闘で最高の戦功をあげる高機動のアタッカー騎馬兵団。
基本運用の「突撃」がほぼ「必殺技」と言えて、槍兵の「馬止め」態勢を、
無条件で突破して(ダメージは食らうがヒットストップしない)、
高めの耐久力で耐えたフサリアは迎撃態勢の槍兵を高い攻撃力で逆に倒してしまう。
「フランキ銃兵」
コンカラ唯一の☆5銃兵として遠距離最強の兵団として君臨していたが、
環境遠距離兵団の座はアペニン弩兵(盾ガードリロード3段打ちボーガン兵団)に負け。
そもそもが遠距離兵団でやわく、瞬間火力が近接より低くコストは高く、
銃兵団はコストが最高クラスなので★4で良いじゃん、となっていた。
「フランキ銃兵」は育成ツリー下ルートで近接戦闘能力を強化できたが、
これも所詮は銃兵に変わりなく★3近接兵団と共倒れするレベル。
銃兵自体に何度か強化が入ったが、S8で実装された☆5銃兵団「神機五千銃兵」の登場。
そして「荒野双斧兵」の登場により遠距離兵として完全にその立場を失っていた。
しかし、遂に遂に2022年調整が入る。
基礎能力に変更はないが、新たに2種のスキルが追加された。
これにより他の遠距離とは別次元で、「フランキ銃兵」は☆5銃兵として存在意義が回復。
スキル「バースト射撃」の異常な火力は「対将弱体化とはなんだったのか」状態。
防衛戦においては、占領エリアを踏んでいる敵将と敵兵団に対する、無情なバースト射撃。
スキルを発動した後の敵へのダメージは下手な大型兵器より高く、敵は接近できず倒れる。

・シーズン兵団(シーズン挑戦するか課金コイン解放)

最初に言っておくと、初心者がすぐに使う場合は課金コインが必要ですが、
シーズン挑戦というクエスト(特定のノルマ)を達成すれば、
こちらのシーズン兵団も無課金でもすべて解放できます。

☆3兵団:コンカラーズブレードおすすめ最強まとめ:挑戦

「パレルモ賞金兵団」(S2)
★3剣盾兵団の3剣士に入る兵団。
デッキをオール剣盾で固めるときに、標準以上の性能の万能剣盾が欲しい場合に必要。
コストに対して性能が高めで、デッキ構成次第では終盤まで使える。
「バセルス油壺手」(S4) 
★3戦場にガチで価値に行く人は必須の兵団。
★3兵団は「耐火の鎧」をほぼ来ていないので、それに火をつける、火を放つという、
あまりにも無情な兵団。
ちなみに★4~★5が解放された後は、敵に火がつかなくて一方的にやられてしまう。
シーズン終盤で「油壷なんていないだろ」と思っている弓兵・銃兵に壁上に隠れた壺兵が、
後衛をまとめて焼いていたりと使う人によっては凶悪さは変わらない。
「スイス高山斧槍兵」(S5) 
スイス斧槍兵の本当の姿(転職した兵団)。
純粋に攻撃力と耐久力が上がるという、とてもシンプルに強い兵団。
転職前から★3でコスパ最強クラスなので、高山斧槍は更にコスパよく最後まで使える。
ただし、一部の陣形が使えなくなるので、戦力は上がるが戦術性はやや下がる。
「フェンリル群狼戦士」(S6) 
スキルで裏取する唯一無二の使用難易度が高い兵団。
やや高めの火力と平均以下の耐久力、やや早い移動速度で、運用自体は簡単。
ただし、他の剣もち兵団の「突撃」とちがい「スキル:裏取」は敵を飛び越えて、
正面からジャンプで真後ろをとり攻撃する。
動きの鈍い、鉄壁の大盾の槍兵には効果が抜群だが、小盾兵団は割と対応してくるので、
単純に殴り合いになってしまうと掃討されやすい。

☆4兵団:コンカラーズブレードおすすめ最強まとめ:挑戦

「ヴェネツィア都市方陣」(S2)
勝ちに行く槍兵で最強筆頭候補の槍兵団。
使うメリットやヴェネツィア兵団の強みは一つ。「槍と当たり判定がめちゃくちゃ長い」
壁の裏側から槍だけ突き出して待機されたりすると、ヴェネツィア兵団は見えないのに、
どこをどう通っても槍に刺さってしまう、という困った状況も生じる。
また密集陣形をとると近づくだけで痛いので、ヴェネツィア兵団を近接攻撃で殴る、
ましてや倒すのはとても面倒でリスクが多い。
多くの「突撃」にも複数回の当たり判定があり、立ち止まらずに殴れる★5のフサリアすら、
ヴェネツィアと正面衝突すると多くの犠牲が出る。それで★4という酷い兵団。
ただ、そのメリットの槍の長さが有名かつ利点のため、
移動中に壁の向こうのヴェネツィアの位置が槍が長くて相手にもモロバレのケースは多い。
「マルタ忠嗣衛兵」(S4)
「マルタ槍盾衛兵」の最終形態。(転職クラス)。
さらなる防御力、耐久力、ブロック力を得た。突破するには打撃やハンマーや偃月刀の、
ノックバックつきのスキルでゴリ押すか、大砲や攻城兵器が必要。彼らの後ろに銃兵や、
弩弓兵がいると凶悪、またヴェネツィアの槍だけ後ろから出ているのも嫌な場面。
難点は、誰もがそれを確認したら攻城兵器を使うこと。
とりあえず吹き飛ばす優先順位が一番高いらしく、「投石器」を一番食らう兵団。
「ザクセン雪原槍騎」(S5)
マルタ系の★4騎兵の最終形態。★4騎馬ではとても使いやすい。
耐久力、移動速度、攻撃力、すべて揃っている。そして★5と違って維持費が安い!
普通に戦力としてデッキ採用できるうえに、ワールド採取では唯一無二の戦闘要員。
野戦でNPC山賊相手なら、敵の武装に関係なく、最短かつ最小の被害で敵を殲滅する。
また、同じ用途で戦場で使えるので、当然、領土戦の平地が得意だが攻城戦でも強い。

☆5兵団:コンカラーズブレードおすすめ最強まとめ:挑戦

「アルノ軽歩砲兵団」(S2)
遠距離兵団でおそらく被害者が一番多い兵団。謎の「歩兵用の大砲」を持ち歩く。
威力がやや下がっているが、そこそこ兵団人数がいるので、人数分x砲弾が飛んでいく。
小盾や重鎧、あるいは大盾でも関係なく吹っ飛ぶ。
またダメージ減衰があっても、大砲は曲射で山なりに上から降ってくるし当たり判定が大。
頭に当たるとダメージボーナスがあるのは同じなので、
良いポジションをとられた日には、攻城兵器より多くの犠牲者が出てしまう。
ほぼ、歩いて移動できて補給ができる攻城兵器。
ただし少人数の遠距離兵団なので、接近できればかなり弱い。
「アペニン弩兵」(S2)
リロード中に盾を構える、巨大なボーガンを使う兵団。
弩弓の威力が非常に高く、射程も長く、ヒットストップの効果も強く(のけぞり)。
フサリアを除くほぼすべての、剣盾歩兵や騎馬の突撃さえ止めてしまう遠距離兵団。
弩弓なので高所より平地に強く、相手が近づくのをけん制するのが得意。
平地で射線が通っていれば、にらみ合いをしているだけで相手の被害は甚大になる。
相手側の弓や銃はきっちり背負っている大盾でガードするので、
遠距離同士の撃ち合いでも一方的な理不尽さ。

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